TAKASHI IZUHARA

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泉原 隆志 (いずはらたかし)

ニューヨークにてダヴィッド・オイストラフの愛弟子アンナ・ペレック氏に師事。1997年桐朋女子高等学校音楽科(共学)ヴァイオリン科を首席で卒業。 同年桐朋学園大学ソリスト・ディプロマコースに進み修了。その後ブリュッセル王立音楽院入学、修士課程に進み2002年よりハンブルグ国立音楽大学に編入。 ロームミュージックファンデーションに選ばれる。また2004年より2年間文化庁芸術家在外研修員に選ばれ、更に同大学で研鑽。 2006年最優秀の成績で卒業、ディプロム取得。これまでに原田幸一郎、イゴール・オイストラフ、ピョートル・モンテアヌの各氏に師事。

東京交響楽団、読売日本交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、仙台フィルハーモニー交響楽団、日本センチュリー交響楽団、 広島交響楽団、岡山フィルハーモニック管弦楽団などのゲストコンサートマスターを務める。室内楽セミナー「秋吉台の響き」の講師を務める。

1991年ソロデビューリサイタルを東京で行い、その後各地で精力的にソロリサイタルを開催。特に近年ではフランス人ピアニスト、 ジュリアン・カンタンと共にフランス音楽を中心に幅広いレパートリーを展開している。また2012年ソリストとして、チャイコフスキーの協奏曲を京都市交響楽団と共演。 2013年モーツァルトのコンチェルタンテを店村眞積氏、京都市交響楽団と共演。

室内楽奏者としても、京都市交響楽団メンバーを中心とした「メリメロアンサンブル」を結成し演奏活動を定期的に行い、その他法然院室内楽の夕べシリーズや、 アンサンブル・ベガにゲストとして出演、京都ブライトンホテルのリレー音楽祭実行委員の一員として毎年コンサートに出演するなど、 室内楽のレパートリーの幅も広げている。
2012年京都市芸術新人賞を受賞。
現在、京都市立芸術大学非常勤講師、京都市交響楽団コンサートマスター。

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